SR600 Hakuba ルートとPC

ルート

  • キューシート、GPSデータ(GPX形式)は下記からダウンロードしてください。
  • キューシートは2020年の7~8月に試走して作成したものです。それ以降に交差点形状などが変わっている場合もあり得ます。道が変わっていても、自力で解決して走ってください。
  • キューシートの修正が必要な点に気づいたら教えてください。

Download
CueSheet v1.2(2024/6/30
GPSデータ v1.0 (2023/3/27)

スタート&ゴール地点

  • スタートの白石駅(JR東日本)は東北新幹線の白石蔵王駅(JR東日本)から約1.5㎞です。
  • ゴールの白馬駅(JR東日本)は大糸線(JR東日本)で北陸新幹線の糸魚川駅(JR西日本)や松本駅(JR東日本)に出ることができます。

コントロールのチェック方法

スタートとゴール
  • スタートの出発時刻の証明、ゴールの到着時刻の証明は不要です(自己申告で構わないということです)。ただし、PC同様に指定の目印を背景にバイクの写真を撮ることは必須です。
PC(コントロール)
  • PC(スタートとゴールを含むすべてのコントロール)は全て写真チェックです。指定の目印を背景にバイクの写真を撮って きてください。
  • PCの位置を間違えて写真を撮ってくる人がたまにいますが当然のことながらNGです。また、PCの目印や自転車が写っていないのもNGです。仮に写っていたとしても、解像度が低くかったり、ピンボケしていて読み取れないのもNGです。
  • 写真は指定の目印とバイクに取り付けたフレームバッジが両方映るようにしてください。なので、フレームバッジの取り付け場所は工夫してください。
  • バイクの全体像が写真に写るようにしてください。
  • 数人で一緒に走っても構いませんが、必ず一人につき一枚の写真を撮ってきてください。複数台まとめて一枚の写真は認めません。
  • 夜間のフラッシュ撮影で指定の目印とフレームバッジの両方を一度に写すことが難しい場合、臨機応変に対応してください。プロ並みの写真撮影テクニックを期待している訳ではありませんし、高額な機材でないと撮れないようなレベルの写真を期待している訳でもありません。 あまりに酷い写真を送ってくる人がたまにいるので、「第三者に証明する写真として適切なレベルの写真を撮ってきてください」という注意です。

コントロールの通過時刻

スタート
  • ランドヌール部門は事前に申告した日時にスタートすること。
  • ツーリスト部門は好きな日時にスタートして構いません。
  • スタート日時(日付と何時何分)を自分でブルベカードに必ず記入すること。
PC(コントロール)
  • PC(コントロール)のオープン・クローズ時間の指定はありません(走行途中のコントロールでのタイムアウトはありません)。
  • ただし、コントロールの通過時刻(何時何分)を自分でブルベカードに必ず記入してください。
ゴール
  • ランドヌール部門はスタートから60時間以内にゴールするとランドヌールでの認定になります。60時間を超えた場合はツーリストでの認定になります。
  • ゴール日時(日付と何時何分)を自分でブルベカードに必ず記入すること。

コントロールの位置

Start:白石駅
  • 白石駅(JR東日本)駅舎の名前と時計を背景に写真を撮ること(時計は撤去されました)
PC1:蔵王
  • 蔵王ハイラインとの分岐手前左の「蔵王山頂 御釜入口」の看板、または右側の「刈田峠」バス停を背景に写真撮影のこと。
PC2:双竜峡駐車場
  • 駐車場奥の「最上川源流」の碑を背景に写真を撮ること
PC3:山湖台
  • 「山湖台」の看板を背景に写真撮影のこと
PC4:新鳥居峠
  • 「新鳥居峠」の標識を背景に写真撮影のこと
PC5:枝折峠
  • 「枝折峠」の柱を背景に写真撮影のこと
PC6:魚沼展望台
  • 「魚沼展望台」の柱を背景に写真撮影のこと
PC7:切明温泉
  • 橋の手前左側にある雄川閣の壁にある「天然手掘り温泉」の看板を背景に写真を撮ること
PC8:サンセット・ポイント上ノ平高原
  • 「サンセット・ポイント上ノ平高原」の看板を背景に写真を撮ること
PC9:万坂峠
  • トレッキングコースの入口にある「万坂峠 斑尾山29km」の標識を背景に写真を撮ること
PC10:大望峠展望台
  • 「大望峠パノラマ図」を背景に写真を撮ること
Goal:白馬駅
  • 白馬駅(JR東日本)駅舎の名前と時計を背景に写真を撮ること