オダックス埼玉
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ジャージ
PBPが他のサイクルイベントと異なるのは参加者たちが国別のジャージを着ていることだ。ライダーたちはまるで各国代表のように自国の名前の入ったジャージを着ていた。RUSA(アメリカ)のように年数の入らないジャージもあれば、2003PBPの文字入りもあった。ニッポンチームも他国に習ってニッポンジャージを作った。購入するのも着用するのも本人の自由だが、ほとんどの人は一度はニッポンジャージで走った。三日も四日も同じジャージを着ている人は少なく、途中で着替えることが多い。 PBP申込み時に注文するACPのPBPジャージ、RMジャージは強制ではないものの、着用することを推奨されているようで、実際着ていた人たちは多かった。他にもアメリカなど参加者の多い国ではナショナルジャージ以外に国内クラブジャージもあった。 ゴール後は参加者同士がジャージ交換する姿も見られた。ニッポンジャージは外国人ライダーに人気があった。 |
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