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2007.4.12 NO.26

BRM421埼玉600アタック大熊試走

600試走は寒気団が襲った大荒れの天候下で決行しました。その前後はぽかぽか陽気、サイクリング日和が続いていたのに、「よりによって何でこんな日に」と思いつつ600km走ったのでありました。深夜マイナス2℃の雨は冷たかった。埼玉スタッフ、今回もひどい目にたっぷりあって参りました。



できれば天気のいいときに走りたいよ〜  オダックス埼玉代表:妻神邦昭

4月4日(水)421アタック大熊600Kmの試走に行って来ました。今回の埼玉スタッフの顔ぶれは私、妻神邦昭、納見謙一、白木緑、泉浩司の4名です。うち白木、泉組は4月1日に静岡300kmを走った直後の参加。納見さんは400kmリタイア後のリベンジ参加で肩と膝の調子がいま一つ良くない。私は相変わらずの40肩で腕が上がらず。600km走りきれるのかな?

AM7:00ちょっと過ぎて前日の雨で濡れた路面の上を4人でスタート。最初のアクシデントは戸塚環境センター付近で、いきなり私の前に犬が飛び出し!ギリギリで回避したものの体を捻った際に40肩があ〜...その後、納見サンがバースト。



▲納見サンがバースト。納見、妻神サンはチューブラーです。

▲タイヤ交換後にのどかな電車と遭遇

その後は順調にCP-1に到着。(13:55)ガッチリ補給してCP-2へ。

ここでアドバイス1です。今回は各CPまでの距離が非常に長いです。その為CP間での補給又は、補給の用意があった方が良いかと思います。

CP-2まで順調で日差しも強くちょっとオーバーヒート気味。予定のミニストップに到着...無い。ミニストップが無い...急遽 直ぐ前のセブンイレブンに変更。(19:21) その後も順調のはずが...今度は雨。昼は暑く夜は雨。冷たい雨。冷たいどころじゃない! 数日前までは真夏日の日まであったのに(ちなみに東京は雪でした)。ガタガタに震えながらCP-3に到着。(5日 0:25)

雨も上がり濡れたままでCP-3をスタート。下りに入りブラインドコーナーを抜けた途端、道路の真ん中正に目の前に白い何かが!体を捻って何とか裂けたものの肩に激痛! 後続の納見さんを大声で止めてその場でうずくまってしまいました。あったのは椅子で、誰かがいたずらで置いたのでしょう。皆さんも気をつけてくださいね。 CP-4を目指してその後は順調のはずが今度はCP-4が無い。(最近はコンビニも大変な様です。)代りに健康センターをCP-4(代用です。本番は変わる予定 3:49)

2時間ほど風呂に入り、睡眠をとり6:55にスタート。但しこれで時間の貯金なし! 天気は快晴。日差しも強く温かいはずなのに全く体が温まらない。私の肩も痛みが増し、納見サンの膝も痛みが悪化。何とかCP-5に到着(10:36)貯金は30分。

補給後、納見サンが膝の痛みのため遅れだし各自単独走開始。ビーフラインの21km区間進入前に納見サンと連絡を取り合うが膝の状態がかなり悪いようでリタイアかも。取合えず先のCP-6まで進み納見サンを待つ。(16:12)その後、20分ほど後に納見サンが到着。鎮痛剤を手に入れ復活! ここまでこれたら完走間違いなし! 膝が痛いと言っても平坦は速い納見さん。ガンガン引きます。逆に私は眠気と変なだるさ。寒さのために右肩まで痛む始末。全くパワーが出ない。気を抜くと置いていかれそうになりながら何とかゴールへ到着(22:10)

今回も雨にたたられた試走でした。しかも締めくくりに相応しい雨、寒波、強い日差しと数日前には想像出来ない様な天候の変化。正に全天候ブルベでした(そうないよなあ〜)。

そうそう、肝心のコースの印象ですが埼玉には珍しく峠は一切無し! 信号も埼玉県を抜けると少なく走りやすいです。出来れば天候の良い時に再アタックしたいコースです。では当日お会いしましょう。


アップダウンのリズムが難しい:泉 浩司

600km下見感想です。
最初と最後の100kmを除きとにかくアップダウンの繰り返しで、
リズムを掴むのが難しいと感じました。
ただ全体的に信号は少なめではないでしょうか。
それと折り返しから健康ランドまでの区間をうまく乗り切り仮眠して、
リフレッシュして再スタートすると良いと思います。
寝過ごしに注意してください。挽回は難しいです。

いろいろあったけど終わってみれば楽しかった:白木 緑

今日は楽しいサイクリング、、、と思っていたスタート
PC1茨城大宮八田 138.4km

今回は妻神サンと納見サンと白木3名のはずでした。妻神サンと納見サンはスタッフ認定、私はコース作ったのに本番前に一度も通して走ってないのはまずいよなぁと参加。神根駐車場で準備をしていると泉サンがやってきてびっくりしたが、泉サンが来てくれて大助かりだったのは白木であった。スタートしたときは雨も降っておらずサイクリング気分。納見さんがバーストしたり、泉サンの尾灯が割れたり、、、、、。泉サンはたくさん尾灯を装着しているのでひとつくらい割れても問題なしだが、「次は誰にトラブル発生かな」なんてコワイことをおっしゃいます。

PC1まで距離が長いので先に行くようお願いした。長いフラット区間を過ぎてR50へ。300kmでPCだったローソンにみんながいた。巡航速度の遅い私は補給食持参しているので走り続ける。ビーフラインに入れば益々差がつくので、何とか先にビーフラインにたどり着きたいと思ったのは甘かった。R50のアップダウンをトロトロ走っているとあっという間にみんながやってきた。試走したのが平日だったのでR50はトラックがものすごいスピードで走っている。ビーフラインに入るとクルマがいなくなってホッとした。ここから400kmに渡るアップダウンが始まる。



▲スタートからのフラット100km区間

▲300でお馴染みのビーフライン、晴れてます
ビーフラインは300で走った道、10%がたくさん出てくるが、この日は追い風気味だったこともあって、4人で走っていたら、ひとりで走った300に比べると割とあっけなくPC1に13:59到着、のんびりペースだったけど2時間ちょっとの貯金ができた。

あぁ〜峠のが良かった
PC2 小名浜92.4km(421本番ではいわきまで80km) 

この先、R118を経由してビーフラインは続くが、後半のビーフラインはゆっくり走ればそれほどきつくはない。これまでクルマで下見を2回した私にとってはその後に出てくる県道10、15、35のアップダウンがコワイ。



▲PC1このころはまだサイクリング気分でまったり、40分程休憩して再びビーフラインへ

▲R118の後に出てくるビーフライン


▲ビーフラインを過ぎてK29へ

▲今度はK33、気持ちいいです(このときはね)
K60に入るとダラダラと登り始める。6km近く登る。これまでの埼玉コースでは5km、6kmの登りは短いうちだったが、今回の600では2番目に長い区間だ。一番長いのは帰りのK60、逆からの登りで10kmくらい。斜度はそれほどきつくはない。納見サンは膝が相当痛いようだが、「アップダウンではなくこのくらいの登りが長く続いたほうがラクだね」と鎮痛剤が効いているせいか元気そう。


▲K60はこんな感じでダラダラと登ります

▲ここもK60です


▲40肩で左腕を自由に動かせない妻神サン

▲それでも、次第に先行して消えていきました
K60を下った「山部」Sは正面に信号名がないので下り過ぎないように注意。


▲ここがK60を下ったNO.40の「山部」S。信号名は左右にあり、正面にはないので見過ごさないようお願いします。今回は山口カメラマンおらず、ヘッポコ白木が写真班だったため、この先、雨と寒さで写真撮る余裕ありません、しばらく写真なし。
「山部」SからPC2までは基本的にはK10(最後はK56)で道路標識にK10の文字が入っている。K10からはずれるのはキューシートNO.41からのR461とNO.46、47の通行止めによる迂回路区間、そしてNO.49だけだ。それさえ覚えていればミスコースの心配はない、、、、はず。

NO.42でR461から再びK10に入ると地蔵坂の看板がある。ここが600コース唯一峠の名前がある人生峠への道だ。といっても、たくさんある登りの中のちょい長めのひとつといった感じ。ポツポツと雨が落ちてきた。珍しく寒さ、雨に強い泉サンがカッパを着ようと言い出してストップ。ちなみに、ウールの長袖インナー、冬用長袖ジャージ、ベストを着ていた。夏なら100円カッパで済ませるが、冬はゴアを持参している。

NO.46は直進が通行止めのため右折。右折すると下りで600m先の┤字路を鋭角に左折する。以前あったデカイ迂回路看板が撤去されており、歩道内にほとんど見えないような看板があるだけ、知っていれば「あれが看板か」という感じなので、勢いよく下らないようお願いします。ちなみに、手前にもうひとつ┤字路があるが、そこではない。「区間距離確認すれば大丈夫じゃない」と妻神サンの心強いお言葉。みなさん、見落とさないように気をつけてね。


▲通行止め迂回路を通過して9.1km走るとK10からはずれて市道へ
ようやくPC2、1月2月に来た時はあったのに店がなくなっていたので、隣のセブンイレブンを仮PCにして19:25到着、貯金が3時間に増えた。421本番ではもう少し手前にあるミニストップいわき植田店がPC2になります。NO.51〜55先までは市街地なのでクルマは若干多め、コンビニたくさん、登りも。

県道35で認定組と決別
PC3折返し 浪江まで73.1km(本番では85.5km)

セブンイレブンを出ようとしたら、やんでいた雨がまたも降り出した。

NO.53で左折してK20に入るが、その手前にもK20の標識が出てくるので間違わないようにお願いします。手前で左折すると山の中へ行っちゃいます。NO.54の「泉町八合」Sは信号名があるものの薄くてよく見えませんが、右にマツダとゼネラルがある交差点です。実はK20に入ってから泉町八合までの5kmが長く感じた。クルマで何度も走っており、フラットと思いこんでいたら大間違いだったのだ。

NO.55はアルファベットのKの形をした交差点です。とくに、帰りは間違わないようにコマ図を見てください。その先に、工事中で片側通行区間があり、ちょうど登りだったので反対車線の歩道を走りましたが、歩道は狭くて荒れており、車道に合流するときも要注意でした。でも、クルマの脇をヨタヨタ登るより私にはよかった。

今回、試走に行った目的のひとつは納見サンにコマ図で微妙に違っている部分を直して欲しかったこともある。それまで、そうした個所をひとつずつ納見サンに確認していたのが、この当たりから沈黙、納見サンはメモもとらないのに全部覚えてるからすごいです。私はそれまでの小刻みな登りと寒さと雨がボディブローのように効き始めていた。NO.58「荒田目」S手前は数少ないフラット区間なのに向かい風でペース上がらず。

K35の最初はそれほどアップダウンもない。K35に入って5kmくらいのところでK35は曲がるがコースは直進、1km弱で再びK35に合流する付近にセブンイレブンあり。それを過ぎると約27km先のローソンまでコンビニは夜間閉店するヤマザキショップのみ。仮眠所となる健康ランドは折り返し後の356km地点。前を走っていた妻神サンが右のほうから出てきた。健康ランドまでもたなかったときの仮眠場所を確認していたようだ。K35はちらほらと民家は出てくるが、雨宿りする場所も仮眠できるようなところもほとんどない。次第に睡魔が押し寄せてペースが落ちてきた。道路から湯気がたっている。路面のほうが暖かいのだ。

ようやく折り返しのPC3に0:42着。貯金が2時間半に減ってしまった。先に着いた妻神サンがコンビニ店内でスパゲティを食べている。認定のかかっている妻神サンと納見サンには待たずに先に行くよう念押しした。ベストとジャージの間に新聞紙を入れた。ゴアがなかったらとてももたなかった。ネックゲーター、グローブはインナー、ビニール手袋、冬用の3枚重ね、それでも寒い。

寒さと睡魔に撃沈した悪夢の県道35
PC4 いわきまで45km(本番は48.5km)

妻神サンと納見サンが出発してからどのくらいたったか、泉サンと走り始めた。冷たい空気が顔を刺すようで痛い。K35は交通量は少ないがたまに通るクルマは飛ばしている。前を行く泉サンが寝ているのかフラフラしている。クルマが来るたびに大声を出す。「5kmしか出てないよ」と突然言われて目を覚ました。今度は私が居眠りしていた。K35の往路は8%、復路は9%がいくつかあったようだが、意識朦朧でよく覚えてない、登って降りての繰り返し。登りがつらいというより、これだけ寒いのになお眠いのが不思議で、「凍死するときはこんな感じなのかな」とアホなことをボンヤリ思った。雨が止んだら星が出てきた。晴れたら放射冷却でますます寒くなってくる。認定のかかった妻神サンたちがいなくなったことで、モチベーション低下。明るくなれば眠気が覚めるが、明るくなるまでK35をうろついていたんじゃ健康ランドに寄る時間なし。その頃、妻神サンたちは健康ランドの温泉に入り仮眠していた。結局、空が薄っすらと明るくなり、K246に出た頃にはきれいな朝焼けを見ることになってしまった。



▲ここがK35からK246への左折ポイント。手前にもK246の標識があるけど曲がるのはここです。これはクルマで下見したときの写真、実際には暗いので区間距離、標識見落とさないでください
当初、PC4は変則的に健康ランド先のK15沿いに設定してあったが、試走時には手前のR6沿いファミリマートに変えていた。が、これまた前回下見したときにはあったのにない。閉鎖された店舗前に5:30着。貯金は1時間を切ってしまった。折返しからの45km、居眠りしていたら4時間半も過ぎていたのだ。時間内に帰り着くには健康ランドに寄る時間はないが、冷え切った体を温泉につけたかったので8時出発ということで健康ランド太平洋センター(いわき蟹洗温泉)に6時すぎに入った。ここの健康ランドは朝5時過ぎると1200円になり割安。得した気分だが、ホンチャンでこの時間だとまずいよね。ちなみに、入泉料2000円のところ、「ローソン・ファミリーマート各店舗で、ロッピーにより入泉券を発売しております。(税込\1,680)」そうです。折返しのファミリーマートで買えるかもね、たぶん。大浴場からは真っ青な空と太平洋が目の前に見える。まるで天国、生き返った気分。認定関係ないしゆっくりしたい衝動大、ひとりだったら誘惑に負けたかも。女性用仮眠所はガラガラ、携帯のアラームで目覚めてロビーに行ったら泉サンがソファーで寝ていた。ずっとそこで寝ていたという。

温泉入って人間に戻ったけど1時間半の遅れ
PC5高萩まで約75.1km(本番は71.6km)

NO.76にあるセブンイレブンで補給、8時半頃に走り始めた。ここからのK382はフラットなのに、またしても向かい風。時々海が見える。K15に出ると再びアップダウンと向かい風。泉サンは眠いようだが、私は健康ランドでの熟睡45分が効いてるのか睡魔はなし(K35で寝過ぎ?)。途中、公園で一度トイレ休憩したものの、他はひたすらたんたんと走る。K10は急な下りがときどきある。ということは往きにそれを登ったのだ。R461手前の人生峠は3連発の最後だった。往きでは雨に気をとられてまったく印象になかった。私の記憶は実にいい加減である。PC5 12:41着。健康ランドを出たときの遅れ1時間半がそのまま残っている。天気は晴れ、景色良く快適だが走るには暑い、お日様は消えて欲しい。数時間前にはあれほど太陽を見たかったのに、人間は勝手なもんだ(私だけかな)。泉サン熟睡中。



▲温泉で生き返った後はK382へ。左は太平洋です。道はフラット、向かい風です

▲PC5から見た景色。写真は晴ればかりだね
晴天なれどどこ行っても向かい風
PC6羽黒まで86.2km

この日はどっちに曲がっても向かい風。K60は10kmくらい登る。R346は下りだが向かい風。K36以降はアップダウン(下り基調?)。NO.103でビーフラインに入るといきなり12%、でも短い。アタック赤城400のときはフロントインナー38、リヤは13-29だったけど、今回はフロントだけ36つけてます。34のほうが良かったかなとチラッと思った。ビーフラインは帰りのほうがきついと初めて思った。ここまで足を使っていることもあるけど、300ではたいてい帰りのほうがラクだった。ここも向かい風。もう、やけくそ、とことん向かい風で結構、だけど最後のフラットだけは向かい風勘弁、追い風なんて望まないから無風にして下さい。願いが通じたのかR50は追い風で10kmほど走ってPC6 18:24着。やっぱり遅れはそのまま。



▲帰りのK60、フラットに見えますが白木の速度は15km/hしか出ておりません、登ってます! 徐々に斜度がきつくなりますが、めちゃくちゃではありません

▲この先にゴルフ場が出てくるともう登りも終わり。もしかしたら、K60がいちばんラクだったかも、、、あくまでも白木の記憶はいい加減ですが
なんとか生きて帰りました
ゴールまで98.2km

昼間暑かったのに、またまた寒い。コンビニから出たくない。泉サン、店内で熟睡中。あんまり長く休んでいても寒さがひどくなるだけなので、意を決して出発。追い風に乗ってR50を6.5km走り、「長方」S左折しても追い風っぽい、やったね。つくばを過ぎ、坂東市に入った辺りで突然冷気が押し寄せてきた。逃げるように300のPCだった水海道まで走って21:36コンビニ休憩。「妻神サンは3時にゴールしたらしい」と泉サン。エッ、あれから250kmをアベ29km以上? KKコンビ真っ青だよ」などとのんきなことをしばらく言い合っておりましたが、まったくの泉サンの勘違いだと判明。山口サンから「生きてますか」とメールが入っていたのも、このとき初めて知った。おかげで生き返って元気が出た。走り始めてすぐに妻神サンからゴールしたとのメール。「諦めない、やってみるもんだね」という短い文章が強烈だった。12:37神根駐車場着。結局、健康ランドを出たときの1時間半の遅れがそのまま残っており、250kmをアベ15kmで走ったことになる。埼玉ブルベをいつも走ってくれる女性ライダーに仮眠できるコースにすると約束したのに、これじゃかなりまずい。

埼玉ブルベ常連女性ライダーのみなさま、
睡眠不足・遅刻厳禁、出走サイン受けたらとっととスタート、最初のフラット100km無理禁物それでも貯金にせいだし、ビーフラインはウォーミングアップ、かめさん休み少なくひたすら走る、K35で居眠りすれば貯金帳消し借金地獄、寝るなら健康ランド、楽しく苦しんでみんなでPBPに行きましょう。お互いがんばろうね。

ちなみに、折り返しに仙台在住埼玉スタッフの小倉サンがおりますが、小倉サンは仙台に戻りますので、途中遭難しても助けはありません、、、、、アンタがいちばん遭難しそうだって? おっしゃるとおりでございます。

鎮痛剤飲みながら走った納見サンは両膝靭帯炎の重症ではあるが、現在は通常生活が何とかできるとのこと。妻神サンはその後インフルエンザにかかり、今は熱も下がってそろそろ421受理ハガキ発送作業を始める模様。421は泉浩司、山口哲生、白木緑走ります。当日お会いしましょう。