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AJ埼玉代表:妻神邦昭です。
今回のコースは如何でしたでしょうか。 通常のBRMでは使用出来ないルートをあえて採用しました。 このコースを完走された方は、今後のBRM参加にあたりかなりの自信になると思います。 また、完走出来なかった方は是非次回の忘年会アタックにご参加下さい。 コースの総距離は短いですが内容は非常に濃いです。 練習には最高のコースです。 先日、私もコースの一部を走りましたが良く考えられたコースでした。 では、次回1126忘年会アタックで走りましょう! コース、PC1、サービスP担当した泉です。 走るのを見るのも好きな白木です。 コンビニや自販機があるたびに参加者がいないかチェック。納見サンが人数を数えていたけど、見えない場所で休んでいたりしてイマイチ数に自信なし。志賀坂峠手前のセブンイレブンで納見サンは補給のためストップ。私はどうもがいても登りのスピードはたかがしれてるから、止まりたくない。案の定、あっという間に納見サンが追いついてきました。 志賀坂峠についたら、速い人たちがちょうど降りてきたところで、トンネルの中にも後姿が見えました。八丁峠は紅葉がすごかった。おかげでクルマも結構走ってます。どんどん上からみんなが下ってきます。紅葉をバックにみなさんの写真を撮りたいけど、買ったばかりのデジカメ、走りながらだと写真班山口サンのようにはうまく撮れません。コーナー真ん中に側溝が道を横切っており、中には大きな穴があいてますが、登りで確認できる折り返しコースなんで心配はないでしょう。 すれ違うたびにガンバレの声援をもらって頂上に到着。泉サンがお汁粉を用意して待ってました。お餅は高いからアンコだけ買ったそうです。安売りを探すのもスタッフの仕事です。本橋さん差し入れのゆで卵もいただきました。オハイオからきた根本さんも手伝ってくれたそうです。本当にありがたいことです。私はここで終わりです。納見サンは後続を確認しながら戻ることになりました。 PCを撤収して戻ろうとしたら、すぐに納見サンと参加者ふたりに遭遇。ひとりはブルベ初参加の若者です。もうひとりはSさん。この人はDNFでもスタッフからものすごく信頼されています。リタイヤしたら走るのも終わりとはいかないのがブルベ、他の人たちと一緒に戻って来てくれるのがSさんです。頂上から折り返してきた人も加わって納見グループ4名は紅葉の中を気持ちよさそうに下っていきました。 大野峠で一団が走り去ったあと、再び白石峠まで戻ってPC1で残ったドリンクをテーブルに並べて臨時サービスポイントを設置。PC以外でのサポートを受けると失格になるBRMではこんなことはもちろんできません。走行会ならではです。 イヤ~(^^♪ 楽しかったです:小倉レポートはこちら |
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